システム導入支援

クラウドシステムを中心とした労務管理体制の構築支援をします

 

タイムカード、きちんと集計するの大変ですよね。

 

月末をまたいだ場合は前月の最終週の労働時間も含めて集計できてますか?

15分単位や30分単位で集計してたりしませんか?

 

令和5年4月から、1か月に60時間を超えた残業時間は割増賃金率が50%になりました。

きちんと区分して集計できていますか?

 

令和元年4月以降、年次有給休暇を管理し、年10日以上の年次有給休暇が付与される労働者に対して、

年次有給休暇の日数のうち年5日については、時季を指定して取得させることが義務付けられました。

従業員ごとに有給休暇、管理できていますか?

 

紙やエクセルで管理するのにも限界があります。

そして、時間にはもっと限りがあります。

 

従業員が悩むことなく打刻ができて、勤怠の集計もシンプルに行えるクラウドシステム導入のお手伝いができます。

勤怠集計から給与計算、場合によっては会計処理まで一括して管理できるシステムを導入しませんか?

 

今まで毎月数時間、数十時間かかっていた時間を、より重要な経営課題に向けていくことができます。

まずは、勤怠管理から、デモデータを見てみませんか?

松本労働法務事務所 
代表 社会保険労務士 松本洋太
chellissta@gmail.com